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バッグ職人 Roatelier の徒然・・・

プロフィール

Roatelier <ロアトリエ>

Author:Roatelier <ロアトリエ>
さいたま市浦和区仲町にて
バッグ等の革製品の制作、革バッグの教室を行っています。


◎バッグ教室のお知らせ◎

2023.1月より
日曜クラスも開設しました

《日時》定期クラス各定員3名

◎第2・4水曜クラス:
10:00〜12:30残席2
13:30〜16:00残席2
16:30〜19:00募集中
 ◎第2・4木曜クラス:
10:00〜12:30残席1
13:30〜16:00残席2
16:30〜19:00募集中
 ◎第2・4金曜クラス:
10:00〜12:30残席0
13:30〜16:00残席1
16:30〜19:00募集中
 ◎第2・4土曜クラス
10:00〜12:30残席0
13:30〜16:00残席0
16:30〜19:00残席1
◎第2・4日曜クラスnew!:
10:00〜12:30残席1
13:30〜16:00残席1
16:30〜19:00募集中

《料金》入会金不要・道具貸出
 定期クラス
 ●1回2枠、月2回
   ・・・15000円
 ●1回1枠、月2回
   ・・・10000円
  その都度クラス
 ●1枠(2.5h)・・・7000円〜

 ※材料実費は別途
 (バッグ1型の材料費は
  6700〜12000円)

《場所》
 さいたま市浦和区仲町
 2−17−10
 柳田ビル4F
 (浦和駅より徒歩10分)
 ※1F「でんご」さん、
  2F「エノテカ・ドーラ」さん
  のあるビルです。

《お問い合わせ先》
  mail:roatelier@gmail.com
   TEL : 080-8721-8995


*RoatelierのHPも是非ご覧ください↓↓↓
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《バングラデシュ最終日》


今朝、バングラデシュ旅から無事に戻りました。

6日目の帰国日は
昼過ぎの便だったので朝ごはんを食べたら空港へ。

シラーズさんにuberを手配いただいて
独り、他のみなさんより一足早い帰国。

車から降りると空港係員らしい人が寄ってきて
空港内での手続きをサポートするという。
よくよく聞けばマージンが必要だと言うので
丁重にお断りして入り口へ。

何故か入り口付近に人が並んでいて
どうしたら良いか…と入り口付近の係員に声をかけると
「ここから入っていいよ」と案内してくれて
案の定マージン要求。

「お金もってない!ごめんね!」と
笑顔で伝えて許してもらう…笑

チェックインカウンターも
ギリギリの時間まで開かず
並んで待ちながら色々観察。

目の前の男性の服の
素敵な刺繍に目が留まり隠し撮り。
おそらく穴をかがって塞いであるのでしょう。

最後に良いものみせてくれてありがとう!
また是非再訪したいです。

  1. 2020/02/26(水) 16:37:30|
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《バングラデシュ5日目》



バングラデシュ5日目。

朝は宿泊場所の周辺をお散歩しながら
スーパーで買い物。
乗り物移動では見えない風景が見える。

道すがら
「日本人か?」とか「中国人か?」
とか聞かれるけれど
概ね単なる外国人に対する好奇心のようで
少しのコミュニケーションでニコニコ納得してもらえる…笑

午後はオールドダッカを見て回ったり買い食いしたり。
現地の方のナビケートのお陰か
何を食べても飲んでもハズレなし。

その後ダッカ大学内の日本語クラスの学生さんとの
交流会に出席。

そこで学生の1人が歌ってくれたタゴールの詩の歌

バングラデシュではこれまで歌うことを良しとされてこなかった時代が長くて
歌をきちんと歌える人も少ないそう。

それでもタゴールの歌を歌う学生の声に合わせて
周りの生徒たちも自然に歌い始める様子は
じんわりと感動を誘うものがありました。

色々と貴重な体験の多い旅です…。
  1. 2020/02/25(火) 12:48:22|
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《バングラデシュ4日目》



今回の旅は大宮の
「サクラモヒラ」さんの出張に
同行させて頂いています。

そのお陰で
バングラデシュ4日目は
テイラーさんの工房と染色工房の見学へ。

テイラーさんの仕事場では
生地を持ち込んでの
商品の発注をする場面も覗き見て

染色工房では
型染めの様子を見学。

ものづくりの現場を見させていただけるほど
楽しいことはありません。

その後も
サリーやノクシカタ(バングラデシュの伝統刺繍)を見て回ったり
1日中フルスロットル!

夜はバタンキューで
いつもよりぐっすり寝られます…笑

  1. 2020/02/25(火) 02:26:12|
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《バングラデシュ3日目》


3日目の朝は市場見学へ。

お世話いただいている
バングラデシュ人のシラーズさんと
リキシャで向かいました。

全ては値段交渉次第。
魚介類のエリアを端から端まで行き来して
エビと魚2種類を購入の後

次に捌いてくれるコーナーに行って
大きな魚を細かくしてもらうところも見学。
アールのついた刃は固定してあり
魚を両手で持って
その刃に押し付けるようにしてcutしていく。

午後はバスを体験。
基本的にバス停はなく
ゆっくり動き続けている状態のバスに乗り降り。

天然ガスで動くオート三輪タクシー(CNG)も乗ったけれど
リキシャ共々車線無視して小さな車体で隙間を縫って走る。
バスの車掌が車体をバンバン手で叩いたり
クラクションするのも
どうやら合図の意味合いがあるようす。

街中に身を置くだけでも
ローカルルールが見えてきて興味深いです。

  1. 2020/02/23(日) 13:03:08|
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《バングラデシュ2日目は母語デー》



昨日のバングラデシュ2日目は
国際母語デー(mother language day)で
バングラデシュ独立のきっかけとなる日とされています。
バングラデシュでは「エクシェ フェビィア(2/21の意味)」と呼ばれます。

ダッカの街中には至る所で
お祭りのようなものが開かれていて
少しお洒落をした人々が出没。

ルイスカーン設計の代表作の
国会議事堂の周辺でも
バルーンを売っていたり出店があったり。

フェイスペイントの
可愛い少女の写真を撮らせていただきました!
写真お願いすると
皆さん、快く応じてくれます。
  1. 2020/02/22(土) 17:20:14|
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《バングラデシュ1日目》



バングラデシュの1日目は
リキシャを初体験。

…にもかかわらず
3人乗りをマスター!

3人目は背もたれの縁に座り
そして外側に出る足は
車輪の枠の上で踏ん張ります…笑

現地の方が物珍しそうに
笑顔で手を振ってくれました。

1日中クラクションが鳴りまくることにも
あっという間に慣れ

この喧騒に
異国にいるという高揚感が伴ってきていて
我ながらたくましく思います…。

  1. 2020/02/21(金) 02:14:12|
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《バングラデシュ旅の始まり》



これからバングラデシュへ。
ただ今トランジットでタイのスワンナプーム空港です。

大きな空港ですが
飲食店やらお土産屋豊富で
飽きない上に分かりやすい構造。

アルコールスプレーやらマスクやら
色々気にしながらの旅の始まり。
心配しましたが今のところ平穏です…。

  1. 2020/02/20(木) 11:30:26|
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《哀愁と食欲》



昨日
青色申告会に書類を提出の後
大宮のサクラモヒラへ。

伺う前にお昼は大宮駅にある
安くて美味しいお蕎麦屋さんでと思いましたが
店が変わっている…。

系列は同じらしいのですが
昔ながらのお店は
入り口に券売機を置くセルフスタイルに変貌。

味は悪くなかったけれど
ちょっと寂しい気持ちです。

だいぶ盛りの良い「板そば」をオーダー。
恐らく通常のざる蕎麦の2倍くらい。
+ホタテのかき揚げ。

なんだかんだ言いながらも
しっかり食べるのはご愛嬌…笑
  1. 2020/02/13(木) 12:25:14|
  2. その他徒然・・・
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