
都内の方が気温が低いらしい…なぜ?
日中、36度のさいたま市から
32度の有楽町へ映画を見に出掛ける。
「告白小説、その結末」は
ロマン・ポランスキーのサスペンスもの。
スランプに陥る女小説家と
熱狂的ファンを名乗る美しい女性。
2人の関係が親密になるにつれ
不気味な空気が漂い始める。
テンポもよくハラハラと楽しませ
結末は不思議な余韻も残すポランスキー節…(笑)
その後友人と日比谷ミッドタウンを一周冷やかしてから
近くの中華店「XI'AN(シーアン)」で晩御飯。
刀削麺、スパイシーな串焼き、ピータン…どれもこれも美味しく
適当に入ったけれど大当たりでした!
お店を物色しつつ買い物して歩き
お喋りしながら美味しいものを食べる。
女同士でないとこう楽しくは…(笑)